きっかけ
- 基本情報の勉強をそろそろしたい
- プログラミングが皆無になっているため慣らさないと
- そのためにatcoderをしようと思い至った
- windowsでコーディングしたい
- 推しエディタがない
- Visual Stadioを入れてたので使ってみようとしたところ、先輩に「VSCodeの方が軽いよ」と言われたため軽率に使ってみた
なぜVSCode
- 6割他のエディタが思いつかなかったから
- いろんなサイト眺めてたら「とにかく軽い」みたいなのが書かれてた
- 聞いた話によるとgitもVSCodeでできるらしい?
- WSLと連携して使うといいらしい
エディタだから当然なんだろうけど、コーディング以外のコンパイルとかはWSLでするらしい(メモ程度)
導入
下記のサイトからダウンロード code.visualstudio.com
ダウンロードしたファイルを適当にインストール
一応チェック付ける選択肢は見ながら進めたけど、何も考えずにインストールして良さそうだった
インストール後、すぐに使うことができそう。
VSCodeでコーディング
VSCode上でターミナル開く(以下ターミナル)
Ctrl + ' ` '
ターミナルでWSLを開く
$ bash
apt update upgrade
は定期的にしよう。
ファイル保管場所
カレントディレクトリ直下の Prog
ディレクトリに格納していく。
コンパイルインストール
今日はここまで
- 次はマウス操作なしで
fileopen
save
などなどできないか検討
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番外編:VSCode周り以外の話
WSLのroot権限passを忘れてしまった
あほやろって思うかもしれないけど書かせて。 下記のサイトがいい感じだった。
手順
- 管理者権限powershellでログインユーザをrootに変更
lxrun /setdefaultuser root
- WSLに入り、パスワードを変更
passwd root
- 管理者権限powershellでログインユーザを戻す
lxrun /setdefaultuser momo
- 確認
デフォルトユーザからrootにログインできるか
su